男女平等、平和な国、安全な国、大自然の豊かな国、化石エネルギーゼロの国、等、アイスランドに又、世界一が、加わりました‼️天晴れ‼️
平成29年8月24日~29日、日本アイスランド協会メンバー18人が
友好国アイスランド共和国を訪問。ヨハネソン大統領らの歓迎を受けました。
同協会名誉会長の脇田にとって15回目の同国訪問となりました。
夏休み子供映画感想文コンクールの表彰式が、今年で9回目を迎え、鴻巣市の、こうのすシネマで、開催されました。
表彰式の後は、六車俊治監督の新作映画「狼 ラストスタントマン」の試写会&トークショーを行い、六車監督、日本を代表するスタントマンでこの映画で初主演した高橋昌志、主演の南翔大、それに俳優の目黒佑樹が参加、盛会でした。
3月25日は、プロ野球開幕日。
西武ライオンズ球場は、今季から5年契約で、ベルーナドームに名称変更。
スポニチに特集記事を書きました。
10月14日に日本アイスランド協会が創立30周年を迎え、駐日大使館開設20周年を迎えた
アイスランド共和国大使館と合同祝賀会を東京ド−ムホテルで開催。盛会だった。
10月14日付のスポニチと埼玉新聞に特集を掲載しました。
ご挨拶
日本アイスランド協会創立30周年と、駐日アイスランド共和国開設20周年の合同祝賀会が、協会創立日の10月14日に東京ドームホテルで盛大に開かれました。
会場にはヨハネソン・アイスランド大使や、ノルウェー、フィンランド、スウェーデンの各国大使、外務省西欧課の吉田昌弘課長ら来賓と、協会員ら総勢110人が集まり、当協会特別会員で親善大使の笠井信輔アナウンサーの司会で、第1部の式典、第2部の会員によるスペシャルコンサート、第3部の祝賀会が滞りなく進められました。アイスランドから、ヨハネソン大統領のビデオメッセージとヴィグディス元大統領のメッセージも届き、会場で上映披露され、会員を感動させました。
ここに協会創立30周年の歩みを皆さまが確認し、これからの30年に向け、ご協力をいただくために、協会創立者のひとりである脇田名誉会長に協会設立の音頭をとったスポーツニッポン新聞と、会員の多い埼玉県の埼玉新聞に特集を書いてもらいました。特集に広告や名刺広告を出稿いただきました各位には心から厚く御礼申し上げます。
掲載紙を同封いたしますのでこれからも皆様のご支援とご協力をお願い致します。
二〇二一年十月十四日
日本アイスランド協会
会長 安野 清
吉永小百合が、地方の在宅訪問女医に扮する東映作品「命の停車場」は、5月21日に全国公開されます。埼玉新聞社では、公開に先立ち5月13日に市民や、医療、介護関係者、看護学生ら2百人を招待して、特別試写会を行うことに。当日は、元フジテレビアナウンサーの笠井信輔アナウンサーのトークショーも行います。このイベントを企画、プロデュースすることになり、5月4日付、埼玉新聞に映画の紹介と読者招待のカラー1ページ特集を掲載しました。
日本アイスランド協会会長・安野清氏が社長を務める(株)ベルーナが、日本有数のきもの美術館「日本きもの文化美術館」(福島県郡山市熱海町)を購入「きもの文化の振興」に貢献することになりました。
私も2回足を運びましたが、その数1万点。リニューアルオープンの時には全国の和装愛好家が詰めかけそう。
埼玉新聞経済面に記事を書きました。
昭和30年代に青春時代を過ごした私達に、多大な影響を与えた「昭和の太陽」石原裕次郎さんの石原プロが、58年の輝ける歴史の幕を引きました。
その幕引きの日の記事が2021年1月17日(日)付のスポニチ1面を飾りました。
古巣のスポニチ文化社会部の後輩阿部公輔部長から、小生に「締めの原稿」執筆依頼があり、1面トップに掲載されました。
石原プロ番記者55年。人生の大半を裕次郎さんと石原プロと共に歩いた勘定です。
己の人生の舵取りをしてくれた裕次郎さん。その石原プロの幕引きの原稿を書くことが出来、記者冥利に尽きると思いました。
裕次郎さんと青春を共有したであろう貴方様に、石原プロ幕引き1面記事と裕次郎さんの23回忌に脇田が書いた追悼記事を併せてお届けします。
脇田が創設、ゼネラルプロデューサーを務める、埼玉夏休み子供映画感想文コンクールは、今年で7回目を迎え、令和2年11月3日文化の日に、こうのすシネマで、表彰式と記念コンサートを開催、盛会だった。
今年の受賞者、小・中学生16人に、サイキョウ・ファーマからコロナ対策用マスク1年分365枚と、アルコール消毒薬1年分が、副賞として贈呈され、喜ばれた。コンサートは、ソプラノ歌手矢澤知嘉子さんが、ヴァイオリン福本さん、電子ビアノ中村さんの伴奏で、ジブリメドレーから、カンツォーネ、童謡、オペラ迄熱唱。
また、ゲストに俳優で歌手の寺泉憲さんを招いて、二人のコラボコンサートは好評で盛り上がった。
残暑お見舞い申し上げます。
コロナが一向に終息の気配もない上に例年にない猛暑で、老体には堪える今年の夏でした。
そんな中、親友の渡哲也さんが8月10日に他界しました。
半世紀以上の公私にわたるお付き合いで、残念でなりません。
スポニチに追悼文を書いたところ、渡さんと電話で話す最後の記者ということで、テレビ(フジテレビ「ミスター・サンデー」)週刊誌(週刊新潮)など多方面からの取材を受けました。同年代の銀幕スターが相次いで逝き、淋しい限りです。
地方都市でも女性の活躍が目立つようになった。埼玉県行田市で、本格的オペラ「カルメン&こうもり」公演を主婦の提案で、
市政70周年記念イベントに提案したところ、採用され、公演1カ月前に1000席の前売り券が完売の快挙。
これはニュースである。
国民的映画として2000万人のファンがいる、山田洋次監督の「男はつらいよ」シリーズ第50作「お帰り 寅さん」がヒット上映中だ。
映画記者として第1作から取材。敬愛する山田監督が、22年ぶりに第50作を撮り上げたのを記念して2019年12月25日付埼玉新聞でカラー、見開き2頁特集を組んで、公私にわたりお世話になった山田監督にご恩返しが出来た気がする。
映画も上々のヒットで嬉しい限りだ。
「寅さん記者50年」の卒業論文と自ら位置付けた特集です。
恒例の栃木県小山市主催のおもいがわ映画に、宮本信子さんがゲスト出演、出演映画、タンポポ、を上映トークショー。石田純一は、出演映画、平成の色男、を上映してトークショーを行った。ユネスコの文化遺産の結城紬を着た石田さん、真っ赤なドレスの宮本さん共に、満席の観客の声援を浴び、主催の大久保小山市長もご機嫌だった。
脇田が名誉会長を務める日本アイスランド協会が協力、11月17日埼玉県の鴻巣市市民センターで、駐日アイスランド特命全権大使エーリンさんと、外務省審議官の志野光子さんの、トークセッションが行われた。テーマは、男女共同参画。女性を変えるのではなく、社会を変えることが必要、とのエーリン大使の発言に市民やかけつけた大野埼玉県知事らを共感させていた。因みに志野審議官は外務省入賞が雅子皇后陛下と同期で志野審議官が駐アイスランド日本国特命全権大使をしていた時代に、日本アイスランド協会の仲間18人と訪問した思い出がある。
脇田がゼネラルプロデューサーを務める、夏休み子供映画感想文コンクールの表彰式が文化の日の3日、こうのすシネマで行われた。
今年で6回目を迎えたコンクールは、応募数も1000通に達して、関根埼玉新聞社長を審査員長に、石田純一さん、戸田奈津子さんらの特別審査員により、小学生、中学生の優秀賞、最優秀賞が、選ばれそれぞれ表彰それた。会場には、国会議員、県会議員、市会議員も顔も。また、埼玉県教育委員会や地元鴻巣市関係者も参加盛会でした。 講評を述べた石田純一さんは受賞者や市民と写真撮影、最後までおもてなしの心を忘れず親しまれていた。
来年創立100週年を迎える新宿武蔵野館が10月14日、ホラー映画の巨匠中田秀夫監督をゲストに迎えて、中田監督の出世作、リング、の上映会と、元フジテレビアナウンサーで10月からフリーになった笠井信輔アナウンサーとトークショーを行った。リングは20年前に作られた和製ホラー映画のヒット作でハリウッドでリメイクされた。
日本のお化け映画の代表作、四谷怪談は、殺されたお岩が、伊右衛門を呪うのが定番だが、リングはお化け貞子を見た者全てが呪われる能力怖いところと中田監督。
中田監督はヒットし、スマホを忘れただけなのに、の続編を準備中とか…
ハリウッド映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の日本公開キャンペーンで来日したクエンティン・タランティーノ監督とディカプリオの記者会見が六本木のリッツ・カールトンで行われ覗いた。
会見会場には250人の記者にテレビカメラ50台が回り、トランプ大統領の記者会見と見まがう盛況。
二人はスニーカーにTシャツのラフな出で立ち。
1969年のシャロン・テート殺人を絡ませたスリラー映画でディカプリオが落ち目の俳優、ブラッド・ピッドが彼のスタントマンを演じる。CGを使わないタランティーノ監督が古き良き時代のハリウッドを再現してオールドファンには懐かしい作品に仕上がっている。
タランティーノ監督が1969年の石原裕次郎の映画「栄光への5000キロ」の英語版ビデオを探していると呼びかける一幕もあり、会場を沸かせた。
大人達が今成すべき事。それは、こども達に眼差しを注ぎ、こども達が自ら未来を切り開くフィールドを整えてやる事だ。
その事はそう難しい事ではない。気がつかないだけである。ここにFKAプログラムのサポーターを名乗り上げてくださった方々に、
深甚なる感謝の意を表し、幸多かれと祈ります。